【2018年最新】大学受験 通信教育 サポート比較

大学受験通信講座 サポート

大学受験 通信教育をサポートで比較すると?
Z会のサポート
進研ゼミのサポート
スタディサプリのサポート
Try ITのサポート
アオイゼミのサポート
東進衛星予備校のサポート
Classiのサポート
フォーサイトのサポート
通信教育のサポートを比較するときに大事なこと

大学受験 通信教育をサポートで比較すると?

大学受験の通信教育は孤独な勉強方法です。塾や予備校に通えば、先生に勉強の悩みを相談できるし、一緒に学ぶ学生と励ましあって勉強を進めることができます。しかし通信教育は、送られてきた教材を自主的に読んだり、問題を解いたり、映像授業を見たりして、自分で進めていかないといけません。高校生なんて、見た目がでかくても心の中はまだ子供ですから、孤独に対する体制は弱いです。誰にも見張られていないと遊んでしまいます。わからないことがあると投げ出してしまいます。その辺のメンタルは、その子の学力にかかわらず、そう大差はないと言って良いでしょう

その穴を埋めるのが、通信教育のサポートです。個別指導で学習計画を立てる助けをしてくれたり、質問に答えてあげたり、コミュニケーションの場をつくったりします。せっかく良い教材でも子供がドロップアウトしてしまっては意味がないので、通信教育で大学受験勉強を考える際は、サポートの充実度も入念に比較したいです。

今回は、Z会、進研ゼミ、スタディサプリ、Try IT、アオイゼミ、東進衛星予備校、Classi、フォーサイトという8つの通信教育の教材を比較しました。

学習計画、質問、添削、コミュニティ、総合評価の点から比較しました。サポートにおける重要度の順に並べています。比較のポイントは以下の通りです。

学習計画

個別指導で計画を立ててくれるところを最も高い評価にしました。何月までにこの勉強をやろうとか、苦手なところに対してどう潰していけばいいのかなど、その子に合わせた学習計画を考えてくれるサービスです。「自分でどう勉強したらいいかわからない」という高校生は多いので、個別でその子に合った計画を考えてくれるサービスは、子供にとって大変魅力的です。学習計画支援サービスそのものがないところは×にしています。

質問

個別指導で計画を立ててくれるところを最も高い評価にしました。質問サービスそのものがないところは×にしています。

添削

添削のシステムがあるかないかで〇×をつけています。一応すべてに欄を設けましたが、添削があるのはZ会と進研ゼミだけなので、それ以外の通信教育は全て×になっています。

コミュニティ

生徒同士のコミュニティはあるか、授業をする先生とのコミュニケーションがとれるかどうかという2点で判定しました。先生とのコミュケーションはともかくとして、生徒同士のコミュニティについては、高校生は高校という、生徒同士で密なコミュニケーションをとれる場が既にあるので、それほど重要ではありません。

総合評価

これら4つの要素を総合的に見た評価となります。

通信教育名 学習計画 質問 添削 コミュニティ 総合評価
Z会 ×
進研ゼミ × ×
スタディサプリ ×
Try IT × × ×
アオイゼミ × × ×
東進衛星予備校 ×
Classi × × ×
フォーサイト × ×

各通信教育のサポートについて

それぞれの通信教育のサポートについて、順に見ていきます。

Z会のサポート

教材ページと言うことがかぶっていますが、Z会の添削は国公立大学二次試験対策、私大論述対策に大変有効なので、その点において高い魅力があります。二次試験対策や小論文は、先生に読んでもらって、添削指導してくれる人がいないと力はつかないのですが、Z会の添削がそのニーズに十二分に応えています。

勉強の計画は立ててくれないし、質問も空いている人がいれば答えてくれる感じで、その点は他に劣りますが、添削がそれを補ってあまりあります。

 

進研ゼミのサポート

進研ゼミも添削があるのですが、赤ペン先生レベルなので、Z会みたいに二次試験や小論文の対策には使えません。

勉強法や進路相談ができる「チューターサービス」、わからないところを質問できる「教材質問サービス」、進路の悩みに答えてくれる「進路アドバイザー」がサポートとして使える要素ですが、いずれも担任制ではなく、そのとき空いている人が答えるというスタイルなので、信頼感は持ちにくいです。ただ24時間対応なので、レスポンスが速いところは魅力的です。

 

スタディサプリのサポート

「合格特訓」が個別指導計画、質問に対応するサポートです。担任がついて、個別に勉強の計画を立ててくれます。まず年間プランを立てて、そこから1週間後とのスケジュールに区切って、週初めにスマホに自動配信し、週末にコーチと勉強成果を振り返りして、次に進みます。計画通りに進めなかったらそこは順次調整できます。個別で、週ごとに何をすればいいのか考えてくれるので、生徒はついていきやすいです

 

Try ITのサポート

家庭教師のトライがやっている通信教育で、そこと連携した質問サービスがあります。授業でわからないところを質問すると、家庭教師のトライの家庭教師が回答してくれます。1回500円ですが、家庭教師を呼んで聞くことに比べたら格安です。

勉強の計画を立ててくれたりはしません。コミュニティの場もありません。

 

アオイゼミのサポート

アオイゼミは毎日ライブで授業を配信していて、スマホ画面からチャットで質問できます。先生に気付いてもらえたら授業中にすぐ回答がもらえます。同じようにスマホを使って、受講者同士で励ましあったり、勉強を教えあったりできます。ですから、アオイゼミのサポートはコミュニティのあるところが特長です。不登校、引きこもりの子にとっては、アオイゼミをコミュニティは勉強をがんばれる、居場所となるでしょう。

 

東進衛星予備校のサポート

東進衛星予備校は、生徒になると担任と担任助手の2人がつきます。担任は1対1で個別の勉強計画を立ててくれます。担任助手は、担当する生徒が5人集まって、グループチャットします。まあ雑談みたいなことをするわけです。

東進衛星予備校には他の通信教育みたいに、授業で分からないところを質問できるサービスがありません。にもかかわらず、比較表で「〇」をつけたのは、東進衛星予備校の授業はわかりやすく、聞くだけで理解できるので、そもそも質問する必要性がないからです。この親切さはすごい。Z会もこういうところをぜひ見習ってほしいです。

学校の教科書が理解できないときは、スタッフに聞けば回答してもらえますが、これはわざわざ東進衛星予備校の教室に行かなくても、学校で聞くほうが速いですね。ということで、これも必要なし。

 

Classiのサポート

おすすめ機能を活用できます。自分の現在の情報を登録すると、おすすめの映像授業を選んでくれるので、指示の通りに視聴して行けば自然と学習が進みます

「ポートフォリオ」という学習ログを書き込めるツールを使って、学校の先生との学習進度の相談、進路相談に役立てられます。つまりClassi自体がサポートしてくれるわけではなく、Classiのツールを使って学校の先生がサポートしてくれるわけです。

 

フォーサイトのサポート

フォーサイトでは、それぞれの生徒に担任チューターがついて、個別の学習計画を立ててくれます。また、質問も担任のチューターが答えてくれます。フォーサイトの場合、チューターは全て、最高学府・東大の学生が担当しているという特長があります。大学受験の勝ち組に、必勝法を教えてもらえるわけです。これは心強い。また、東大生ですから解けない問題はありませんからどんな質問にも的を射た回答をしてくれます。フォーサイトで東大生のうち、コミュ力の高い学生を厳選し、さらに自社で研修を受けさせてチューターを育成しています。

現役の東大生が受験をサポートしてくれるというのは大きなメリットです。受験を終えたばかりなので、直近の入試情報を熟知しているし、受験生の目線に合った指導をしてくれます。気になるキャンパスライフについて、実体験を基に教えてもらうこともできるでしょう。大学の「今」を知っている、頼れるお兄さん・お姉さんができるみたいなイメージです。

 

通信教育のサポートを比較するときに大事なこと

最初に述べたように、大学受験通信教育は高校生という「子供」を対象にしたサービスなので、励まし、教え導いてくれるサポートの存在は重要です。子供は基本的に小鳥と性質が同じなので、信頼できる相手かどうかをけっこう慎重に判断しています。だから、勉強の計画や質問は、担任による個別指導としているところがおすすめ。相手の顔が見えて、信頼できる相手をサポートに据えている通信教育を重要視すべきです。

 
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